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2022.03.30

ブログ

シーサーの基本的な置き方を解説!並べ方・置く方角に正解はある?

シーサー

沖縄のシンボルにもなっている「シーサー」。

空港やお店、民家の屋根や門、お土産屋さんなど、沖縄に来るとあちこちで見かけますよね。

シーサーは昔から家の守り神。

『獅子(しし)』が、沖縄の方言で「シーサー」になったといわれています。

石垣島などの八重山諸島では、「シーシー」とも呼ばれているそうです。

【この記事の目次】

1. シーサーはどこから来たの?
2. シーサーにはオスとメスがいる
3. 基本的なシーサーの並べ方
4. シーサーを置く場所
4.1 家の門・玄関
4.2 リビング・寝室
4.3 トイレ・洗面所
5. シーサーを置く方角【風水】
6.沖縄では自分好みのシーサーを作れる

シーサーはどこから来たの?

ゆいレール「牧志駅」の前にいる【うふシーサー】

シーサーが沖縄に登場したのは、中国との交易が盛んに行われていた15世紀頃の琉球王国時代。

エジプトからシルクロードを渡って中国に伝来した獅子(ライオン)が、海を渡って琉球王国に伝わり、徐々に現在のシーサーの形になっていったといわれています。

シーサーにはオスとメスがいる

シーサーには性別があることを知っていますか?

口を開いている方がオス。

オスのシーサー

口を閉じている方がメスです。

メスのシーサー

オスには、邪気を祓って副を呼び込む役割。

メスには、呼び込んだ福が逃げないようにする役割があります。

そのため、基本的にはオスとメスをペアで置いた方が良いとされています。

基本的なシーサーの並べ方

では、シーサーのオスとメスの並べ方について確認しておきましょう。

正面から見て右側にオス、左側にメスがくるように置くのが一般的です。

そして、顔は向き合わせるよりも、それぞれ正面を向けた方が広範囲を守護してもらえるので効果的といわれています。

地域や家によってはオスとメスを反対に置いている(正面から見て「右」ではなく、シーサーたちの視点で見て「右」にオスを設置している)こともありますし、1体だけ置いている家もあったりします。

シーサーを置く場所

では、シーサーを置く場所はどこがいいのでしょうか?

家の門・玄関

シーサーは、家に入ってくる邪気を祓い、入ってこないようにする守り神です。

家の門に置くことで、家全体に結界がはられて邪気が入ってこなくなるといわれています。

玄関の入り口にある靴箱や、棚の上に置いても効果的です。

リビング・寝室

シーサーは、家の中に置いても大丈夫です。

基本的にどこに置いても運気が下がることはありません。

各部屋の自分の好きな場所に置いて、シーサーに守ってもらうのもよいでしょう。

ちなみに、家の中にたくさんシーサーがいても全く問題ありません。

シーサーたちは仲良しなので、『結(ゆい)まーる=助け合い』の精神で家全体を守ってくれますよ。

トイレ・洗面所

トイレや洗面所の棚に置いている方もたくたんいます。

ディスプレイ台などを活用して、素敵に飾ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに、水回りは風水的に不浄を祓う場所・厄落とし・邪気が溜まりやすい場所といわれています。

「清潔を保つ+シーサーを置く」の組み合わせで、邪気を追い払ってくれて運気アップに期待できることでしょう。

シーサーを置く方角【風水】

シーサー

・南の方角に顔を向けて置く=火から守る
・北東(鬼門)の方角に顔を向けて置く=水難から守る

シーサーは、玄関やベランダ、窓際など、開け閉めして外から悪い気が入ってきやすい場所に置くのは効果的といわれています。

しかし、「この方角に向けて置かないといけない!」などの決まりはありません。

置く場所をキレイに掃除して、シーサーにとって居心地の良いスペースを確保してあげれば、守りのパワーはバッチリです。

それでも方角が気になる方は、火事など火の災害から守ってくれるという「南」の方角や、水難から守ってくれる「北東」の方角に顔を向けて置くとよいでしょう。

ただし、壁に顔が向いてしまったり、顔が見えない状態にするのは良くないので注意してください。

沖縄では自分好みのシーサーを作れる

シーサー作り体験

シーサー作り体験、シーサー絵付け体験など、沖縄ではオリジナルシーサーを作れる観光アクティビティも人気があります。

ご自分の家や、飾りたい場所に合うシーサーを手作りしてみるのはいかがでしょうか。

工房ちゅらうみ家のシーサー作り体験プラン
【制作時間(目安)】
・約60分~。(制作するシーサーのサイズなどによって異なります)

【料金】
・シーサー作り体験:2,000円~
・シーサー絵付け体験:1,800円~
・シーサー作り&絵付け体験:3,000円~
※料金は、作るシーサーのサイズによって異なります。

シーサー作り体験の老舗「工房ちゅらうみ家」は、那覇空港から車で約15分。

観光スポットで人気の国際通りから徒歩約3分の場所にあります。

作ったシーサーは当日お持ち帰り可能なので、気軽にお立ち寄りください!

事前予約をしていただいたお客様には、予約割引や特典もご用意。

詳細はお店のホームページをチェックしてみてください(^^)/